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性病・性感染症について、
Hospital Treatment

症状が出にくいエイズやクラミジアは検査が大切! 性病検査STDチェッカー



STDとは英語【Sexually Transmitted Diseases】の頭文字をとったもので、
「性感染症」(性病)のことを意味します。


クラミジア   ヘルペス   尖圭コンジローマ   淋病感染症    梅毒    HIV  


性器クラミジア感染症 
原因 病原体が性交渉などにより、性器、尿道、口、目などの粘膜に感染。 
潜伏期間 約2週間
症状(男性) 陰部にかゆみを感じる。
尿道口から、水っぽい膿のようなものが出る。
前立腺炎・副睾丸炎を引き起こすケースもある。
症状が軽く気付きにくい。
症状(女性) おりもの増加、下腹痛がある。
症状が進むと子宮、卵管と炎症し不妊の原因になる場合がある。
病気に気付きにくい。
予防対策 膣内や口内を清潔にする。
性交渉後、排尿したり、陰部を丁寧に洗う。
不特定多数と性交渉をしない。



性器ヘルペスウイルス感染症
原因 ヘルペスウイルスにより感染。
潜伏期間 3〜7日
症状 感染した部分に米粒ぐらいの水泡ができる。
痛みがある。2〜4週間で症状は消える。
女性の場合、強い痛みが排尿時にあることもある。
予防対策 睡眠を十分にとり、体調を整える。(疲れないようにする)
体調の悪いときは、性交渉を控える。
日焼けを避け、寝不足をしない。



尖圭コンジローマ
原因 ヒトパピローマウイルスが性的接触により感染。
潜伏期間 3〜4ケ月
症状 肛門や外陰部周辺に白色や灰色のイボ状の小腫瘍がたくさんできる。
放って置くと増殖して、カリフラワーのような塊になる。
進行して炎症が起きると、痛み、かゆみ、性交痛がでる。
自覚症状がほとんどない。
予防対策 陰部を清潔にし、傷を付けないようにする。



淋病感染症
原因 淋病をいう細菌が性的接触で粘膜から感染。
潜伏期間 2〜5日
症状(男性) 尿道に軽いかゆみや熱っぽさを感じる。
排尿時に痛みを感じる。
尿道から緑っぽい膿がたくさん出る。
放置すると頻尿、排尿困難、排尿の終わりに出血する。
症状(女性) 軽い排尿痛や頻尿などで症状が気付かない。
悪臭の緑白色や黄色のおりもの、下腹痛、発熱があることもある。
放置すると子宮、卵管と感染が進み不妊や骨盤内感染になる。
予防対策 性交渉の後、排尿したり、陰部を清潔になるように洗う。



梅毒
原因 病原体が性的接触で感染。
潜伏期間 3週間
症状(第1期) 性器、肛門、口など感染した部分に、痛みのない赤いシコリができる。
4〜6週間目で自然によくなる。
ほとんど気付かない。
症状(第2期)
上記から
3ヶ月から3年
全身の皮膚に赤い斑点がまばらにできる。
ぶつぶつや頭部にまだらな脱毛がみられる。
かゆみや痛みがなく、放っておくと自然に2〜6週間で消える。
症状(第3期) 第2期から7年〜8年無症状の潜伏期間に入る。
血液検査のみで診断される。
症状(第4期)
感染後10年
皮膚や内臓にゴム腫と呼ばれる病変がおきる。
関節炎や手足の感覚の喪失。
心臓、血管、脳などに障害が出て、日常生活ができなくなる。
予防対策 性交渉の後、血がでるような小さな傷があったら良く洗って傷が大きくならないか、
リンパ節が腫れてこないか注意する。


HIV(エイズ)
原因 HIVが感染者の精液・膣分泌液・血液・母乳を通して
体内に入り込むと感染の可能性がある。
潜伏期間 2〜3週間
症状 感染初期は、風邪に似た症状が出ることがある。
普通は、10年くらい自覚症状はない。
無症状が続いた後、急激な体重減少、著しい寝汗、下痢など症状がでる。
進行すると免疫機能が低下し、様々な感染症や悪性腫瘍にかかる。
予防対策 症状がないため、疑わしい場合、性交渉後3ヶ月以上してから血液検査を受ける。